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      <title>憧れは武将</title>
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      <description>歴史は楽しいよ～。</description>
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         <title>加速する意味</title>
         <description><![CDATA[
高速道路上で行動を起こすときは、すべて加速しつつおこなうのが基本です。


追い越しだけでなく、車線変更も加速しておこないます。


よく追越し車線から走行車線に入ってきたクルマがみるみる目の前に近づいてくることがあります。


アクセルをゆるめながら車線変更しているのです。


きわめて危険な行為です。


絶対にやめてほしいです。


これから<a href="http://www.menkyo.co.jp/" target="_blank">合宿免許</a>をとろうとお考えの方は、このようなことに気をつけてみてください。


クルマの移動を三角形で考えればよくわかります。


車線変更は三角形のもっとも長い辺を走るということです。


つまりそれだけでも加速する意味があります。

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         <pubDate>Fri, 02 Dec 2011 17:54:34 +0900</pubDate>
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         <title>カゲのイタズラ</title>
         <description>「痛い！」お尻に何かささった。

手で触ってみると腰をおろしたソファのカバーの下にゴワゴワとしたものがある。

めくってみるとヒマワリの種やクルミの殻などがごっそりと出てきた。

こういったものは冷蔵庫の上やカーペットの下、クッションカバーの中、たまにハンガーに吊してある服のポケットなどから発見される。

こんなことをしている犯人はシマリスの&quot;カゲ&quot;だ。

私たちが留守の時はケージの中に閉じ込めたっきりなので、せめて家にいる時は自由にしてやろうと、ケージの扉を開けておく。

すると、エサ入れの中のヒマワリの種や木の実をほお袋いっぱいに詰め込んで、いそいそと出かけて行く。

行き先はその日によって違うようだが、気に入った場所を見つけると、そこに口の中のものを出して、居心地のよいように布きれやティッシュをどこからともなく探してきて別荘作りを始める。

そんな別荘を5～6カ所持っている上に時々新しく作ったりするものだから、中には忘れてしまう別荘もあるようだ。</description>
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         <pubDate>Thu, 30 Jun 2011 13:05:12 +0900</pubDate>
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         <title>日本の最高責任者</title>
         <description><![CDATA[私はこの数年間、私自身の思想と行為は正しいと信じて日本国家・国民と徹底的に闘ってきましたが・・・


この間、日本の最高責任者であるべき総理大臣はK氏、A氏、F氏、A氏、H氏と入替り、現在ではK氏がその任に就いています。


ところで、私から見れば、彼らは日本の最高責任者のポストに就いても、日本国家・国民の責任など何一つとろうと致しません。


彼らのお家である「自民党・官僚ムラ」を基本に「野党・マスコミ・財界・有識者の偽善ムラ」の立場を考えつつ・・・


自らの総理就任期間を少しでも長びかせようとする職務に徹し、それが出来ないとなれば「ケロッ」として退め又は退めさせられて行くのです。


こうして総理大臣職から離れた元総理大臣氏らは、自らが所属する派閥を母体に自民党最高顧問などの肩書も得て・・・


自らの政治勢力の拡大や自らが保持する「高い序列ポスト」の社会的な誇示をはかって行くのです。


それに対し私の方はと言えば、この数年間、特に、K・A・Fの各氏が総理大臣に就任していた期間、苦しみに苦しみもがいたものです。


このようなことをもっと詳しく知りたいという方は、<a href="http://www.uranai-king.com" target="_blank">電話占いのランキング</a>などのサイトをご覧になるといいでしょう。

]]></description>
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         <pubDate>Tue, 28 Jun 2011 12:43:32 +0900</pubDate>
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         <title>音でなく文章で</title>
         <description>いかにもかわいらしいパロットが目に見えるようですね。


そのひびきは人間のことばのようでも、パロットのことばは音の物真似でしかありません。


一方、九官鳥のことばを聞いて失望したり、希望を呼びもどして働く人間は、ことばの音を通して、意味を感ずることができます。


九官鳥やパロットと違って、人間は長い文章を話すことができます。


これはことばの意味を知り、それを記憶できるためです。


初心者が英語を話そうとしても


&quot;How　are　you?&quot;


&quot;How　do　you　do?&quot;


・・・など短い決まり文句しができないのはパロットと同じです。


人間の話す英文の源はイメージです。


次のような場面を考えてみましょう。


課長との付き合いで帰宅が遅くなったA君。


帰りの電車に乗った時は夜も10時過ぎ。


新聞を読み出したものの、ついまぶたが閉じてしまいます。


A君の向い側の座席にすわったBさんの目に移ったA君は1人の眠そうな男の姿です。


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         <pubDate>Tue, 15 Mar 2011 13:24:27 +0900</pubDate>
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         <title>最大の特徴</title>
         <description><![CDATA[製版のしやすさがPS版の最大の特徴です。


さらに1枚のフィルム原版があれば、いくつもの版を複製することができます。


印刷機にかかる版の大きさによるが、例えば1枚のPS版に4つ版を複製すれば1回の印刷で4枚印刷物ができる。


1000枚刷りたいのなら250回ですむのです。


大量に高速にという時代の要求にとてもマッチしています。


また、写真製版で焼きつけるから写真の微妙なハーフトーンの再現に適しているし、写植と連係プレーなので活字を使うのに比べて設備もスペースも少なくてすみます。


まさに印刷の始まり、<a href="http://www.recycle-toner.com/" target="_blank">リサイクルトナー</a>のはじまりなのですね。
]]></description>
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         <pubDate>Fri, 11 Mar 2011 17:28:02 +0900</pubDate>
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         <title>市場構成者</title>
         <description><![CDATA[市場構成者である生活者との認識のずれ、認知のずれを発見できました。


企業の設定しているタスクとはまったく異なったべースに消費者がたっているということは、市場との認識のずれを生じ、そうしたケースは、多様な分野において、意外に多くあったことです。


ずれが発見できるから、良きコミュニケーションが可能となるのです。


受け手がどれだけのキャパシティー(能力)をもっているか、を前提として、送り手はパワーを発揮した。


企業が地域社会のなかでチャンピオンシップを得た。


マーケット・シェアーを高め市民権を得た。


つまり、適者生存という権利をもらった。


小さきチャンピオンシップを得ていくことが、企業にとっては非常に重要なことなのです。


小さきチャンピオンシップを重要視しない企業は成長しません。


これは、<a href="http://ccc-kugenuma-beach.com/" target="_blank">サーフィンスクール　湘南</a>などにおいてもいえることですね。


完全理解のなかで、企業が市民権を得ることです。


]]></description>
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         <pubDate>Sun, 20 Feb 2011 14:20:33 +0900</pubDate>
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         <title>雨の日の旅</title>
         <description>夕食の後、わたしはおばさんに声をかけて、6年前にもここに北海道　レンタカー付きプランで泊まったことがある、と話したが、おばさんは全く記憶にない様子だった。


「確かあの時は3人の娘さんがいました」というと、「ええ、そうそう。へえ～そんならねえ」といって信じたようだった。


いったん部屋に戻り一服してから、いよいよ最新の天気予報を聞くことにしました。


玉手箱を開ける瞬間のようなドキドキする気持ちがあった。


しかし、予報を聞いたわたしは呆然としてしまった。


天気予報では、明日も明後日も「曇り所によりにわか雨」でした。


終わった。


お手上げです。


最悪でも、明日が悪くても明後日からよくなってくれれば、稚内温泉をキャンセルして、島の滞在をもう1日延ばすことも考えていたのだが、もうおしまいです。


八方塞がりでした。
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         <pubDate>Tue, 25 Jan 2011 12:53:07 +0900</pubDate>
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         <title>長期間の旅</title>
         <description>温泉に浸かることが目的であるとか、郷土資料館などといった施設をまわる時などは、多少天気が悪くても、さほど影響がない。


長期間の旅行で最初からガチガチに予定を組んであると、天候に左右されても融通が利かない。


そのため予定は大まかに組んで、宿泊予定地だけを決めておき、どこをまわるかは天候によって決める、というのが合理的で、無駄な日が少なくなる。


実際、去年の北海道　ツアーでも、かなり天候に振り回され、釧路や旭川では予定の変更が多かった。


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         <pubDate>Thu, 13 Jan 2011 11:53:41 +0900</pubDate>
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         <title>ゴッホの人生　8</title>
         <description>ゴッホが伝道師の仕事を断念し、画家として立とうと思い定めたのは、1880年、彼が27歳のときのことです。


以後、1890年7月29日に世を去るまで、彼が絵画に費した時間は、まったくの修業時代を含めても、10年ほどのことに過ぎません。


しかし、このわずかな時間で彼が生み出した作品は、質量ともにまことにおどろくべきものと言うほかはないでしょう。


画家としてのゴッホの歩みは、オランダ・ベルギー時代、パリ時代、アルル時代、サン・レミ時代、オーヴェール・シュル・オワーズ時代というふうに大きくわけることが出来るでしょう。


もっとも「時代」とは言っても、パリ時代は2年足らず、アルル時代は1年あまり、サン・レミ時代は約1年、オーヴェール時代にいたっては、わずか2カ月に過ぎません。


にもかかわらずなお、これらを「時代」と呼びたいのは、ゴッホがそのそれぞれにおいて、鋭く深いスタイルの変化を示しているからです。


しかもその変化は、絵画という安定した秩序のなかでの技法上の変化にとどまるものではありません。


絵画の秩序を超えて、画家と世界とのかかわりかたそのものが、激しい変容と飛躍とを示すのであって、このような例はちょっと他に思いつかぬほどです。
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         <link>http://wwrelo.com/2010/10/8.html</link>
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         <pubDate>Sun, 10 Oct 2010 19:07:56 +0900</pubDate>
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         <title>ゴッホの人生　7</title>
         <description>悲しみや極度の孤独も、もはや自分のものではなくなったような、おのれの孤独に対しても孤独になったような、そういう心の状態をそれらの絵は見る者に示すのです。


彼は、母と妹にあてた最後の手紙で、


「今のところ、去年よりも落着いた気持ちでいます。


頭のなかのかつての錯乱はたいへん治りました。


実を言えば、昔住んでいたあの辺りを再び見ればそういう効果が表われるのではないかと、かねてつねつね思っていたのです」と言います。


「それこそお母さんが言っておられるように、健康のためには、庭で働き、花が育つのを見ることが必要です」と言います。


そして、現に描いている麦畑の絵に触れたあとで、


「ぼくは今、完全に、静かすぎるほど静かな気分、ちょうどこれを描くのによい状態にいます」と言うのです。


しかし、彼には、この「静かすぎるほど静かな気分」のあとに何が待っているかが、よくわかっていたはずです。


まるで、それを予感したように、彼は、世界が裂け崩れてゆくような、絵画そのものさえ裂け崩れてゆくような、あの『鴉のいる麦畑』を描いたのです。


そして、ついに、筆は、画家の手から落ちました。


私は、オーヴェールの野に立ちながら、ゴッホの「悲しみ」と、「極度の孤独」を想いました。


刻々に、絵画そのものとさしちがえているような、その短く激しい生涯を思いました。


彼のさまざまなことばが私のなかによみがえりましたが、それは過去の方からではなく、未来の方からきこえてくるようにも思われたのです。

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         <pubDate>Sat, 02 Oct 2010 19:05:45 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>ゴッホの人生　6</title>
         <description>ゴッホは書きました。


「ぼくはよく坊やのことを考える。


絵を描くのに全神経を傾けすりへらすよりは、確かに子供を育てる方がいいことだと思うが、今さら仕方がない。


ぼくはもう・・・少くともそんな感じがするのだが・・・


年をとりすぎて引き返すこともならず、また他のことを望むことも出来ない。


そういう欲望はなくなったが、それでも精神的な苦痛は心に残っている」。


彼は、故郷オランダを思わせる、はるかにひろがった麦畑をくりかえし描きます。


この時期の彼の作品は、たとえば『オーヴェールの教会』や『鴉のいる麦畑』のような、サン・レミ時代の作風を受けつぎ、徹底的に追いつめた作品と並んで、不吉な空虚のしみとおった妙に白っぽい色調の作品が見られます。


それはそのまま、彼のこの時期の心のありようを示していると言っていいでしょう。


彼は、その種の作品のひとつについて、


「これは、今にも嵐の来そうな空の下の広表たる麦畑で、ぼくは思い切って悲しみや極度の孤独を表現してみようとしてみた」と語っていますが、この「悲しみ」も「極度の孤独」も、もはや、直接心に突きささるものでありません。

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         <link>http://wwrelo.com/2010/09/6.html</link>
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         <pubDate>Sun, 12 Sep 2010 19:03:31 +0900</pubDate>
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         <title>アジア通貨・株式市場の急落</title>
         <description><![CDATA[アジア通貨、株式市場の急落の火つけ役はジョージ・ソロスが担うことになった。

マレーシアのマハティール首相は名指しでアジア市場を崩壊させたジョージ・ソロスを非難したが、市場経済原理を無視して人為的に公的介入をすることは天に向かって唾をするように、さらに海外からの投資の引き上げをみ、市場の急落を誘うことになった。

しかし一面ではアジアの株も通貨も輸出の好調で買われ過ぎ、評価の行き過ぎだったのだ。

これが正常の評価に戻るために調整を見たわけだが、行き過ぎは上にも下にもふれることになる。

下にふれて調整が行き過ぎればまた買い場が来る。

今後はアジア株、アジア通貨にも買い場が来る。

調整の時間はかなりかかるが、まだアジアの市場は成熟したわけではないし、中国という大マーケットも控えている。<a style="color:#3A474F; text-decoration:none; font-weight:normal;" href="http://toukyou.dtiblog.com/" target="_blank">エグゼクティブトレード</a>によると、タイミングさえ合えば、絶好の買い場が訪れることになる。

その点では一九九五年から九六年に投資したアジア・ファンドは今後元本割れに見舞われる可能性があるが、逆にこれから投資するファンドは買いのタイミングに入ることになる。
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         <link>http://wwrelo.com/2010/09/post_18.html</link>
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         <pubDate>Tue, 07 Sep 2010 11:59:10 +0900</pubDate>
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         <title>ゴッホの人生　5</title>
         <description>パリへやって来たゴッホについて、テオの妻ヨハンナは、


「わたくしは病人を予想していた。


しかし、ここに立っているのは、健康そうな顔色をして、微笑を浮べ、非常に決然とした様子を見せた、たくましい、肩幅の広い男だった。


自画像のなかでは、画架を前にした像が、この時期の彼にいちばん似ている」・・・と語っています。


部屋へ入ったゴッホは、テオと並んで、自分と同じくフィンセントと名付けられた赤ん坊を眺めていましたが、「2人とも眼に涙を浮べていた」ということです。


テオのもとで、4日間滞在したのち、彼は、オーヴェール・シュル・オワーズへたちました。


ゴッホは、テオの子供をひどくかわいがったということです。


義妹に対して、やさしさといたわりにあふれた手紙を書いています。


しかし、サン・レミからやって来たこの病んだ画家にとって、弟一家の生活を眼にしたことは、彼が意識した以上に、その心の傷口を鋭く開くものだったにちがいないでしょう。


かつて、ヌエネンにいたとき、彼は弟に、


「君はぼくに妻を与えることは出来ない。


子供も与えることは出来ない。


仕事も与えることは出来ない。


金は・・・出来る。


だが、ぼくが、妻も子供も仕事もなしにやってゆかねばならぬとしたら、金が何の役に立つこか」。


・・・と書きましたが、以後、6年たち、事態は何ひとつ変ってはいません。


いっそう悪化しているほどです。


「ぼくの生活は根っ子からやられており、ぼくの足どりもまたよろよろしている」のです。


自分が彼らにとっての「呪うべき重荷になっているのではないか」という思いが、彼をとらえます。


しかし、今さら他にどうすればいいのでしょうか。

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         <pubDate>Thu, 02 Sep 2010 19:00:34 +0900</pubDate>
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         <title>ゴッホの人生　4</title>
         <description>続いてゴッホは、南仏にやって来た理由に触れ、


「ちがった光を見たいと思ったし、いっそう明るい空の下で自然を眺めたなら、日本の版画の感じや描き方がいっそう正確にわかるだろうと思った。


最後に、もっと強烈な太陽を見たいと思った」


・・・というふうに要約していますが、南仏への愛着はなおも執拗に続いてはいるものの、一方で、北へ帰りたいという欲求が、次第にその力を増してゆくようです。


最初の頃は、


「じっさい、ここにいると気楽だし、なぜパリやパリの近郊に下宿を移さねばならないのか、その理由がとんとわからない」と言っていたゴッホは、やがて、


「北欧にいた頃のようなパレットで、またやってみたい欲求」や、「友人たちに会いたい、北仏の田舎をもう1度見たいという欲求」を口にするようになります。


もちろん、これは、「北仏」だけをさしているのではなく、その背後で、故郷オランダが、この孤独な画家を呼んでいるのです。


彼は、翌90年4月29日付けの手紙で、テオに、『馬鈴薯を喰う人びと』や『ヌエネンの古い教会』など、ヌエネン時代の作品を描き直してみたいと言っていますが、これからも、そういう心の動きを察することが出来ます。


5月中旬、ゴッホはサン・レミを去り、17日土曜日、パリのテオの家に着きました。

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         <pubDate>Tue, 10 Aug 2010 18:58:29 +0900</pubDate>
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         <title>ゴッホの人生　3</title>
         <description>9月10日付けの手紙のなかの次のような文章は、燃えあがるようなものと何かうそ冷たいものとがとけあっていて、ゴッホの心の姿をいたましいほどあざやかに示しています。


「人生はそのようにして過ぎてゆく、時は2度と帰って来ない。


しかし仕事をする機会が2度とないことを知っておればこそ、なおさらぼくは仕事に夢中になっている。


ぼくの場合はとくにもっと激しい発作が起きれば、永遠に絵を描く能力がダメになってしまうかもしれなのだ。


発作の最中に苦痛と苦悶を前にして、ぼくは気力がなくなる感じがする。


・・・必要以上に無気力になるのだ。


しかし、以前は治りたいとは思わなかったのに、恐らくこの精神的な無気力そのもののせいか、いまは2人分も食べ、猛烈に仕事をし、他の病人との関係から、またぶり返すことを恐れて、じゃんじゃん食べる・・・


とまれ自殺をしようと思っていた男が、もう1度岸にはいあがろうとするように、ぼくは今、治ろうとしているのだ」。


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         <pubDate>Mon, 02 Aug 2010 18:55:05 +0900</pubDate>
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